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あごの不調

 いよいよ梅雨が明け、本格的な夏到来です。昨年の同時期に比べ涼しかったので、体力的に楽です。
最近、あごの不調で来院される方が増えてきました。先日NHKの「ためしてガッテン」でも特集がありました。

先月かなり頑固な開口障害で来院された方。初診時でのレーザー治療では開口度が目標まで改善されませんでしたので、
一週間後に予約ををとりました。そして姿勢の改善と各種体操、日常生活での好ましくない生活習慣の
改善を申し伝えました。

次の来院時、驚いたことに目標まで口が開くようになっていました。お話を伺うと、先週お教えしたことをもれなく
積極的に行っていただいていたそうです。よって残りの部分は自力回復なさったようです。

顎関節症にとって、いかにご自身での姿勢や生活習慣の管理が大切かと痛感しました。
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良好!

6月10日のブログでお話しした患者さんですが、レーザー治療だけでは症状の軽減はみられるも痛みが残ってしまうため、

顎関節に負担をかけない位置に下顎を誘導するマウスピースでの治療を開始しました。

レーザ治療に加えて、なるべく長時間使用してもらったところ、痛みがなくなり、今回の治療はいったん終了となりました。
痛みをなくしたい一心で患者さんもだいぶ頑張ってくださったようです。

症状が消退しても、痛みを引き起こした原因を取り除いたわけではないので、
予防の意味も兼ねてマウスピースは毎日使用することが重要です。

検診も必ず受診してくださいね!

顎関節症

最近、当院のホームページやこのブログをみて来院される顎関節症の患者さんがふえています。
先日は10代前半の男性で、症状から咀嚼筋や頸部の筋肉の緊張によるものではなく、関節にある関節円盤や靭帯のズレ、損傷によるものと考えられました。

レーザー照射の治療ににより、開口量の増大はその場でみられましたが、筋肉の緊張による症例のに比べ、即効性は劣ります。

なぜなら関節円盤のズレや靭帯の損傷は回復に時間がかかるからです。幸い今回は、症状が初めてで翌日に来院されたので、1週間後には回復されていました。

症状を放置したり、我慢したりせずに早めに治療を受けてください。

顎関節

奥歯のかみ合わせをなくしたまま放置すると、顎関節や咀嚼筋にもとても負担をかけます。

結果、顎関節や筋肉の痛みで口が開かなくなったり可動域が小さくなったりとつらい症状に見舞われてしまうことも少なくありません。

こうなってからではたとえかみ合わせを回復しても関節や筋肉が適応できるか心配です。

健康と生活の質のためにも奥歯のかみ合わせはしっかりと保っていただきたいと思います。
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Author:tudadent
日々思うところ、ぜひお伝えしたいことをお話ししたいとおもいます。

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